たっぷりと淹れたコーヒーを時間をかけてゆっくりと飲むことが多いというThereseの夏山さん。 飲み疲れしにくく、作業の合間にも合うものをとお作りした本ブレンドは ブラックはもちろん、ミルクとの相性もよく温度の移り変わりと共に味わいの変化もお愉しみいただけるものに。 少しの甘みとお茶のような渋みが感じられる飲み口、ビターで落ち着きのある味わいやカシスやベリーを思わせる余韻。 重すぎず軽すぎず、中庸な味わいと上品な苦味のバランスの良さも印象的です。 （深煎り） 今回なんと(！)本革の栞を贅沢にもパッケージにお１つお付けいただいています。 こちらは“余すことなく端まで使い切ること”を心がけてものづくりをされているThereseさんらしい、製造工程上出る、廃材とされがちな部分を有効活用したものなのだそう。 ご自身用に、贈り物にもどうぞ。 ※ オンラインショップでは栞のカラーはお任せでのお届けとなります。