

店頭で開催中の西尾勝彦展(3/5-30)。
その展示作品が収録された私家版小詩集
をご用意くださいました。
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本展示のための書き下ろし作品
「春風」、初収録作品「見えない声」を含む10篇が収録されています。
遊び心とあたたかさが感じられる本書は
西尾さんご本人による手作業で製本されており、
懐かしさと味わいある佇まいの割りピンで綴られています。
限定50部
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西尾勝彦
詩人
京都生まれ、奈良在住
主な著作
詩集『あわいのひと』(2025)
詩集『場末にて』(2023)
詩文集『なんだか眠いのです』(2022)
詩集『白い火、ともして』(2022)
詩集『ふたりはひとり』(2021)
詩的実用書『のほほんと暮らす』(2019)
詩集『歩きながらはじまること』(2018)
編集
尾形亀之助詩集『カステーラのような明るい夜』(2021)
企画
『のほほん手帖 2025』
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